マキタ互換 丸のこ

マキタの40Vシリーズは、バッテリーの定格自体は36Vとなっており、最大充電時にバッテリー内部の電圧が40Vまで上がることから40Vmaxと呼ばれています。この記事では40Vに表記を統一しています。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。マキタ 丸ノコの選び方・おすすめ機種を全シリーズ徹底解説【2022年版】、いかがでしたでしょうか。今回の記事が、皆さまの機種選びのお役に立てば幸いです。またご質問などもお待ちしております! お気軽にお問い合わせください。

ここでは、マキタの丸ノコでよく使われる用語について解説していきます。

40Vシリーズの機種に関しては、マキタの独自規格であるAPTに加えて、国際的な防じん防水規格であるIP56に対応しています。

マキタの充電式マルノコは40V・18V・14.4V・10.8Vの4種類の電圧でラインナップされています。主流は18Vですが、40Vも急速にラインナップを増やしてきています。

18V丸ノコは、マキタの丸ノコの中で最も主流になっています。40Vもかなり普及してきていますが、やはり18Vバッテリーがメイン、18Vバッテリーしか持っていないという方も多いようで、まだまだ人気は続きそうです。

マキタでは、Active Feedback Sensing Technologyの頭文字を取ってAFTと呼ばれています。