マキタ互換バッテリー40v

マキタ互換バッテリーの販売再開にお時間いただきまして申し訳ございません。

マキタのファンジャケットを種類別に解説していきます。

マキタ ファンジャケットのファンの配線はこの写真のように通します。

40Vと18Vにはどのような違いがあるのでしょうか?ちなみに、18Vの上は36Vでは?と思われるかもしれません。実際にHiKOKIのものは36Vとなっています。マキタの40Vはあくまでも最高の状態でということであり、実質は36Vということになります。

マキタ ファンジャケットの事ならウエダ金物にお任せください。

マキタのファンジャケットは本体のみの販売となっているため別売のファンユニット及びバッテリ類が必要になります。

マキタのインパクトドライバといえば、40Vと18Vのどちらを購入しようか悩まれる方も多いでしょう。40Vのほうが新しいモデルですが、従来の18Vも高い人気を誇っています。

マキタのファンジャケットは、マキタ独自の「内圧式インナー」で風を行き渡らせることが可能です。吹き出し口を最適化し、通気性をコントロールした裏地を使用しています。風がジャケットの表地と裏地の間を通りますので、どんな体勢でもジャケット内に風がいきわたります。

マキタのファンジャケットの作業量はバッテリーの容量に比例します。ご予算や用途に合ったバッテリーをお選びください。軽量370gでポケットにすっぽり入るサイズなので携帯性に優れています。作業量はやはり、マキタの18V-6.0Ahのバッテリーが多くあります。マキタの10.8V~18Vのリチウムイオンバッテリ各種及び薄型バッテリBL1055Bがご利用いただけます。バッテリによる違いは使用可能時間のみで風量には影響しません。